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じ‐ちゅう【自注/自×註】例文一覧 4件

  1.  十二月八日 〔牛込区富久町一一二市ヶ谷刑務所の宮本顕治宛 淀橋区上落合二ノ七四〇より〕 第一信。 [自注1] これは何と不思議な心持でしょう。ずっと前から手紙をかくときのことをいろいろ考えていたのに、いざ書くと・・・<宮本百合子「獄中への手紙」青空文庫>
  2. ・・・スーさん[自注1]の兄さんが「第一章」をかいて、健坊の父さんとは又違った意気ごみを示して居るのも面白うございます。文章を簡明――直截にしようということをこころみていて、そのことのなかには又いろいろの気持がこめられているのでしょうと思われます・・・<宮本百合子「獄中への手紙」青空文庫>
  3. ・・・ 五月二十五日 〔市ヶ谷刑務所の顕治宛 本郷区駒込林町二一中條咲枝より[自注1]〕 きょうは御病気の様子が少しはっきりわかったのでいくらか安心いたしました。 面会の節、つい申すのを忘れましたが生玉子は白味をのぞいて黄味だ・・・<宮本百合子「獄中への手紙」青空文庫>
  4.  八月七日 [自注1]〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より(代筆 モネー筆「断崖」」の絵はがき)〕 手紙に書きもらしましたから一寸。多賀ちゃんから先程手紙で、病気は何でもなく保健所でレントゲン透視をしてもらったら、どこ・・・<宮本百合子「獄中への手紙」青空文庫>