紫電（しでん）とは？意味・読み方・使い方

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し‐でん【紫電】
の解説

１紫色の電光。

２鋭い目の光。また、研ぎ澄ました刃などの鋭い光。

３旧日本海軍の迎撃用戦闘機。昭和17年（1942）末に1号機を完成。その後、改良機の紫電改が同19年に完成し、第二次大戦末期の本土防衛に活躍した。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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紫電の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

しでんいっせん【紫電一閃】

研ぎ澄ました刀をひと振りするときにひらめく鋭い光。転じて、事の火急なこと。

紫電の前後の言葉

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