出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏語。涅槃 (ねはん) に備わる四つの徳。常・楽・我・浄、すなわち、永遠であること、安穏であること、主体的であること、清浄であること。
金剛界曼荼羅 (まんだら) で、大日如来に近侍している四人の女形の菩薩 (ぼさつ) 。東方の金剛波羅蜜(阿閦 (あしゅく) 仏能生の母)、南方の宝波羅蜜(宝生仏能生の母)、西方の法波羅蜜(阿弥陀仏能生の母)、北方の業波羅蜜(不空成就仏能生の母)の総称。四波羅蜜菩薩。

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