さ‐あらぬ【然有らぬ】
さいし‐て【際して】
さえさえ‐て【冴え冴えて/冱え冱えて】
さえ◦ない【冴えない】
さえ‐に
さ‐かし【然かし】
さき‐つ【先つ】
さきんだち‐や【さ公達や】
さしも‐に【然しもに】
さしも‐の【然しもの】
させ◦られる
さぞ‐な【嘸な】
さて‐おき【扨措き/扨置き】
さ‐なき‐だに【然なきだに】
さ‐なく‐とも【然なくとも】
さ‐なく‐ば【然なくば】
さ‐な◦なり【然ななり】
さに‐あらず【然にあらず】
さ‐ね
さ‐は【然は】
さ◦べし【然べし】
さめ‐やら‐ぬ【覚め遣らぬ/醒め遣らぬ】
さら◦ず【然らず】
さら◦ず【避らず】
さらず‐とも【然らずとも】
さらず‐は【然らずは】
さら‐で【然らで】
さらで‐だに【然らでだに】
さらで‐は【然らでは】
さらで‐も【然らでも】
さら‐ぬ【然らぬ】
さらぬ‐がお【然らぬ顔】
さらぬ‐だに【然らぬだに】
さらぬ‐てい【然らぬ体】
さらぬ‐わかれ【避らぬ別れ】
さら‐む【然らむ】
さ◦り
さりとて‐は【然りとては】
さりとて‐も【然りとても】
さり‐ぬ◦べし【然りぬべし】
さる‐かた【然る方】
さる‐こと【然る事】
さる‐にて‐も【然るにても】
さる◦べし【然るべし】
さる◦まじ【然るまじ】
さる‐もの【然る物】
さる‐もの【然る者】
さるもの‐にて【然る物にて】
さる‐よう【然る様】
されば‐いな【然ればいな】