さい‐せい【催青】
さえ‐かえ・る【冴え返る】
さえずり【囀り】
さえず・る【囀る】
さかはち‐ちょう【逆八蝶】
さが‐の‐だいねんぶつ【嵯峨の大念仏】
さがら‐め【相良布】
さぎ‐ごけ【鷺苔】
さくら【桜】
さくら‐いか【桜烏賊】
さくら‐うお【桜魚】
さくら‐うぐい【桜鯎】
さくら‐えび【桜蝦/桜海老】
さくら‐がい【桜貝】
さくら‐がさね【桜襲】
さくら‐がり【桜狩(り)】
さくら‐ごろも【桜衣】
さくら‐そう【桜草】
さくら‐だい【桜鯛】
さくら‐づき【桜月】
さくら‐づけ【桜漬(け)】
さくら‐どき【桜時】
さくら‐のり【桜海苔】
さくら‐びと【桜人】
さくら‐ふぶき【桜吹雪】
さくら‐ます【桜鱒】
さくら‐もち【桜餅】
さくら‐もり【桜守】
さくら‐ゆ【桜湯】
さざえ【栄螺/拳螺】
さざえ‐の‐つぼやき【栄螺の壺焼(き)】
さし‐き【挿(し)木】
さし‐ほ【挿(し)穂】
さし‐め【挿(し)芽】
さし‐やなぎ【差(し)柳/挿(し)柳】
さじん‐あらし【砂塵嵐】
さと‐ざくら【里桜】
さほ‐ひめ【佐保姫】
さ‐より【細魚/針魚/鱵】
さるとり‐いばら【菝葜/猿捕茨】
さわ‐ぜり【沢芹】
さわら【鰆】
さ‐わらび【早蕨】
さん‐がつ【三月】
さんがつ‐じん【三月尽】
さんがつ‐せっく【三月節句】
さんがつ‐な【三月菜】
さんきらい【山帰来】
さんざ‐し【山査子/山樝子】
さんしき‐すみれ【三色菫】