耳(みみ)が遠(とお)・い
耳(みみ)が早(はや)・い
耳(みみ)順(したが)う年(とし)
身(み)自(みずか)ら厚(あつ)くして薄(うす)く人(ひと)を責(せ)むれば則(すなわ)ち怨(うら)みに遠(とお)ざかる
蚯蚓(みみず)ののたくったよう
耳(みみ)留(とど)ま・る
耳(みみ)留(とど)・む
耳(みみ)留(と)ま・る
耳(みみ)留(と)・む
耳(みみ)に当(あ)た・る
耳(みみ)に入(い)・れる
耳(みみ)に掛(か)・ける
耳(みみ)に釘(くぎ)
耳(みみ)に逆(さか)ら・う
耳(みみ)に障(さわ)・る
耳(みみ)に◦する
耳(みみ)に胼胝(たこ)がで・きる
耳(みみ)に立(た)・つ
耳(みみ)に付(つ)・く
耳(みみ)に留(と)ま・る
耳(みみ)に留(と)・める
耳(みみ)に残(のこ)・る
耳(みみ)に入(はい)・る
耳(みみ)に挟(はさ)・む
耳(みみ)に触(ふ)・れる
耳(みみ)の正月(しょうがつ)
耳(みみ)を洗(あら)・う
耳(みみ)を疑(うたが)・う
耳(みみ)を打(う)・つ
耳(みみ)を掩(おお)いて鐘(かね)を盗(ぬす)む
耳(みみ)を掩(おお)いて鈴(すず)を盗(ぬす)む
耳(みみ)を貸(か)・す
耳(みみ)を傾(かたむ)・ける
耳(みみ)を聞(き)・く
耳(みみ)を信(しん)じて目(め)を疑(うたが)・う
耳(みみ)を滌(すす)・ぐ
耳(みみ)を澄(す)ま・す
耳(みみ)を攲(そばだ)・てる
耳(みみ)を揃(そろ)・える
耳(みみ)を立(た)・てる
耳(みみ)を潰(つぶ)・す
耳(みみ)を劈(つんざ)・く
耳(みみ)を塞(ふさ)・ぐ
見向(みむ)きもし◦ない
見目(みめ)より心(こころ)
見(み)も知(し)らぬ
実(み)もな・い
身(み)も蓋(ふた)もな・い
身(み)も世(よ)もな・い
脈(みゃく)が上(あ)が・る