せいのじゅうたん【生の絨毯】
せいのひげきてきかんじょう【生の悲劇的感情】
せいひんのしそう【清貧の思想】
せいひんのしょ【清貧の書】
せいふくしゃ【征服者】
せいぶせんせんいじょうなし【西部戦線異状なし】
せいぶつ【静物】
せいほうのひと【西方の人】
せいや【静夜】
せいようきぶん【西洋紀聞】
せいようじじょう【西洋事情】
せいようどうちゅうひざくりげ【西洋道中膝栗毛】
せいヨハネびょういんにて【聖ヨハネ病院にて】
せいれいしゅう【性霊集】
せおいふじ【背負い富士】
せおいみず【背負い水】
せかいおとぎばなし【世界お伽噺】
せかいくにづくし【世界国尽】
せかいげんそうさっかじてん【世界幻想作家事典】
せかいしゅうまつせんそう【世界終末戦争】
せかいのおわりとハードボイルドワンダーランド【世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド】
せかいのきしべで【世界の岸辺で】
せかいぶんかしたいけい【世界文化史大系】
せきとうき【石頭記】
せきなん【石楠】
せきへき‐の‐ふ【赤壁賦】
せき‐や【関屋】
せきりょうこうや【寂寥郊野】
セクサス【Sexus】
せけんむすこかたぎ【世間子息気質】
せけんむねさんよう【世間胸算用】
せせつしんご【世説新語】
せそう【世相】
せぞくげんぶん【世俗諺文】
せっかのらん【雪華の乱】
セックスはひつようか【セックスは必要か】
せっさいくしゅう【折柴句集】
せっちゅうばい【雪中梅】
せっぺん【雪片】
せつぎょくしゅう【雪玉集】
せのめ【背の眼】
せまきもん【狭き門】
せみしぐれ【蝉しぐれ】
せみのついおく【セミの追憶】
せみわろう【蝉和郎】
せりょうしつにて【施療室にて】
せんいちやものがたり【千一夜物語】
せんかんむさし【戦艦武蔵】
せんがいきょう【山海経】
せんがくしょう【仙覚抄】