ついのすみか【終の住処】
つかはらぼくでんじゅうにばんしょうぶ【塚原卜伝十二番勝負】
つがるじょんからぶし【津軽じょんから節】
つがるよされぶし【津軽世去れ節】
つきかげひょうご【月影兵庫】
つきがみ【憑神】
つきとかに【月と蟹】
つきにいく【月に行く】
つきのうたげ【月の宴】
つきのみちかけ【月の満ち欠け】
つくだじまふたりしょぼう【佃島ふたり書房】
つぐのはだれか【継ぐのは誰か?】
つぐみ【ツグミ/TUGUMI】
つじび【辻火】
つちのうつわ【土の器】
つちのなかのこども【土の中の子供】
つなぐ【ツナグ】
つばきのうみのき【椿の海の記】
つばきやま【椿山】
つばさなきてんし【翼なき天使】
つばさのないとり【翼のない鳥】
つべたいみずのむら【冷べたい水の村】
つまたちのよくぼう【妻たちの欲望】
つまとわたし【妻と私】
つまのおんなともだち【妻の女友達】
つまよねむれ【妻よねむれ】
つみくい【罪喰い】
ツミデミック
つみなおんな【罪な女】
つめたいこうしゃのときはとまる【冷たい校舎の時は止まる】
つめたいなつあついなつ【冷い夏、熱い夏】
つめたいみずのひつじ【冷たい水の羊】
つゆだんだん【露団々】
つる【鶴】
つるのつぼ【鶴の壺】
つるはちつるじろう【鶴八鶴次郎】
つれさられたうみ【連れ去られた海】
つわもののふ【つわものの賦】