きゅうみん‐ほうし【休眠胞子】
きゅうりょう‐たい【丘陵帯】
キュビエ‐かん【キュビエ管】
キュビエ‐きかん【キュビエ器官】
キュー‐おうりつしょくぶつえん【キュー王立植物園】
キューティクル【cuticle】
きょ【距】
きょうえい‐さくもつ【共栄作物】
きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】
きょう‐けんせい【共顕性】
きょう‐しんか【共進化】
きょうしん‐はいとうたい【強心配糖体】
きょう‐せい【共生/共棲】
きょうせい‐せつ【共生説】
きょうせい‐そう【共生藻】
きょう‐せん【胸腺】
きょう‐そう【競争】
きょうそん‐さくもつ【共存作物】
きょうつう‐はいれつ【共通配列】
きょうと‐いでんしゲノムひゃっかじてん【京都遺伝子ゲノム百科事典】
きょうとし‐どうぶつえん【京都市動物園】
きょうと‐すいぞくかん【京都水族館】
きょうとだいがく‐アイピーエスさいぼうけんきゅうしょ【京都大学iPS細胞研究所】
きょうとふりつ‐しょくぶつえん【京都府立植物園】
きょうび‐えんるい【狭鼻猿類】
きょう‐ぼく【喬木】
きょうぼく‐げんかい【喬木限界】
きょうまく‐こうげん【莢膜抗原】
きょう‐ゆうせい【共優性】
きょかく‐きゅう【巨核球】
きょく‐かく【極核】
きょくぎょ‐るい【棘魚類】
きょくけい‐どうぶつ【曲形動物】
きょくげん‐かんきょう【極限環境】
きょくげんかんきょう‐びせいぶつ【極限環境微生物】
きょく‐じょう【棘条】
きょく‐せい【極性】
きょく‐そう【極相】
きょく‐たい【極体】
きょくひ‐どうぶつ【棘皮動物】
きょ‐し【鋸歯】
きょぜつ‐はんのう【拒絶反応】
きょ‐そう【距爪】
きょだいかくさいぼうしつ‐ディーエヌエーウイルス【巨大核細胞質DNAウイルス】
きょだいかくしつ‐ディーエヌエーウイルス【巨大核質DNAウイルス】
きょっ‐かく【極核】
き‐よう【気葉】
キラー【killer】
キラー‐さいぼう【キラー細胞】
きりゅうがおか‐どうぶつえん【桐生が岡動物園】