さつま‐やき【薩摩焼】
さの‐けんざん【佐野乾山】
さびあげ‐まきえ【錆上げ蒔絵】
さび‐うるし【錆漆】
さび‐え【錆絵】
さび‐おさえ【錆押(さ)え】
さび‐かためぬり【錆固め塗(り)】
さめはだ‐やき【鮫肌焼(き)】
さ‐もじ【左文字】
さや‐ぐち【鞘口】
サラサ【(ポルトガル)saraça】
さわ・す【醂す】
さん‐あみ【三阿弥】
さん‐えん【三遠】
さん‐き【三希】
さんきょう‐ず【三教図】
さんけい‐えん【三渓園】
さん‐けん【三賢】
さん‐げい【狻猊】
さん‐さい【三彩】
さんさい‐ぼり【三斎彫】
さん‐さく【三作】
さんしょう【三笑】
さんじょう‐ぶっしょ【三条仏所】
さんじょう‐もの【三条物】
さんじょう‐りゅう【三条流】
さん‐すい【山水】
さんすい‐が【山水画】
さん‐せい【三聖】
さん‐せき【三蹟/三跡】
さんだ‐やき【三田焼】
さん‐ぴつ【三筆】
さんぷく‐つい【三幅対】
さんぺい‐かいきょう【三平開胸】
さんみゃくいん‐りゅう【三藐院流】
ざんざん‐じょうすい【残山剰水】
し【巵】
し‐いつ【四逸】
しいのみ‐ふで【椎の実筆】
し‐おう【四王】
しおう‐ご‐うん【四王呉惲】
し‐かみ【獅噛み】
し‐が【指画】
しが‐じく【詩画軸】
しがらき【信楽】
しがらき‐やき【信楽焼】
しき‐え【四季絵】
しきさんすい‐ず【四季山水図】
しき‐ゆう【色釉】
し‐くんし【四君子】