に◦けん
にげ‐う・せる【逃げ失せる】
にげ‐おお・せる【逃げ果せる】
にげ‐おく・れる【逃(げ)遅れる】
にげ‐お・ちる【逃(げ)落ちる】
にげ‐かえ・る【逃(げ)帰る】
にげ‐かく・れる【逃(げ)隠れる】
にげ‐か・む【齝む】
にげ‐き・る【逃(げ)切る】
にげ‐こ・む【逃(げ)込む】
にげ‐さ・る【逃(げ)去る】
にげ‐だ・す【逃(げ)出す】
にげ‐ち・る【逃(げ)散る】
にげ‐とお・す【逃(げ)通す】
にげ‐な・い【似気無い】
にげ‐の・びる【逃(げ)延びる】
にげ‐まど・う【逃(げ)惑う】
にげ‐まよ・う【逃(げ)迷う】
にげ‐まわ・る【逃(げ)回る】
に・げる【逃げる】
にこ【和/柔】
にこ・し【和し/柔し】
にこっ‐と
にこ‐つ・く
にこ‐にこ
に‐こぼ・れる【煮零れる】
に‐こ・む【煮込む】
にこ‐やか【和やか/柔やか】
にこ‐よか【和よか/柔よか】
にこり
にご・す【濁す】
にごら・す【濁らす】
にご・る【濁る】
にし【主】
にしが
にしがな
にし・する【西する】
に‐して
にして‐は
にして‐も
に‐し・める【煮染める】
に‐しろ
にじ‐てき【二次的】
にじま・せる【滲ませる】
にじみ・でる【滲み出る】
にじ・む【滲む】
にじり‐こ・む【躙り込む】
にじり・でる【躙り出る】
にじり‐よ・る【躙り寄る】
にじ・る【躙る/躪る】