ある‐は【或は】
いって‐みれ‐ば【言ってみれば】
おなじく【同じく】
おまけ‐に【御負けに】
および【及び】
かえって‐とく【却説】
かかれ‐ど【斯かれど】
かかれ‐ば【斯かれば】
かく‐て【斯くて】
かつ‐また【且つ又】
かる‐が‐ゆえ‐に【かるが故に】
かれ【故】
が
くだっ‐て【下って/降って】
くわうる‐に【加うるに】
けど
けども
けれど
けれども
ここ‐もと【茲許】
ここ‐を‐もって【是を以て/此処を以て】
このゆえ‐に【此の故に】
さ‐すれ‐ば【然すれば】
さ‐て
さて‐は
さて‐また【扨又】
さは‐あれ【然はあれ】
さは‐いえ【然は言え】
さ‐ば【然ば】
さばれ
さよう‐なら【左様なら】
さら‐ば【然らば】
さり‐とて【然りとて】
さり‐とは【然りとは】
さり‐とも【然りとも】
さり‐ながら【然り乍ら】
さる‐あいだ【然る間】
さる‐から【然るから】
さる‐に【然るに】
さる‐は【然るは】
さる‐ほど‐に【然る程に】
さる‐を【然るを】
され‐ど【然れど】
されど‐も【然れども】
され‐ば【然れば】
しか‐し【然し/併し】
しか‐し‐て【然して/而して】
しかし‐ながら【然し乍ら/併し乍ら】
しか‐のみ‐ならず【加之】
しか‐も【然も/而も】