かい‐な
かい‐の
か‐え
かえらぬ‐たび【帰らぬ旅】
かえらぬ‐ひと【帰らぬ人】
かえらぬ‐むかし【帰らぬ昔】
かえる‐あした【帰る朝】
かえる‐かり【帰る雁】
かえる‐とし【返る年】
かかせ◦ない【欠かせない】
かかっ‐て【係って/掛(か)って】
かかわら‐ず【拘らず/係わらず】
かが‐なべ‐て【日日並べて】
かぎっ‐て【限って】
かくさ◦う【隠さふ】
かくと‐した【確とした】
かく‐ながら【斯くながら】
かく‐の◦ごとし【斯くの如し】
かく‐ばかり【斯く許り】
かく‐まれ【斯くまれ】
かく‐も【斯くも】
かくら◦う【隠らふ】
かくれ‐た【隠れた】
かけ‐て【掛けて】
かけ‐まく【懸けまく】
かご‐やろ【駕籠遣ろ】
かず‐おお・い【数多い】
かず‐かぎりな・い【数限りない】
かず‐しれ◦ない【数知れない】
かず‐しれ◦ぬ【数知れぬ】
かず‐すくな・い【数少ない】
かず‐より‐ほか【数より外】
かぞえ‐きれ◦ない【数え切れない】
かたじけのう◦する【忝うする】
かた‐たが・う【方違ふ】
かた‐や【片や】
かち‐より【徒より】
かてて‐くわえて【糅てて加えて】
かて‐に
かて‐に【糅てに】
かと‐いって【かと言って】
か‐な
かなわ◦ない【適わない/叶わない/敵わない】
かなわ◦ぬ【適わぬ/叶わぬ/敵わぬ】
か‐ね
かね◦ない【兼ねない】
か‐は
か‐べい
かまわ◦ない【構わない】
かまわ◦ぬ【構わぬ】