と‐い・い【と良い】
と‐いい【と言い】
と‐いう【と言う】
と‐いうこと◦だ【と言うことだ】
と‐いうことは【と言うことは】
と‐いうと【と言うと】
と‐いうとも【と言ふとも】
と‐いうのは【と言うのは】
と‐いうのも【と言うのも】
と‐いえど【と言えど】
と‐いえども【と言えども/と雖も】
と‐いえば【と言えば】
と‐いった【と言った】
と‐いって【と言って】
と‐いわず【と言わず】
と・う
とうどう‐の‐しゅ【東道の主】
とお‐つ【遠つ】
と‐か
とか‐なんとか【とか何とか】
と‐か‐や
とき‐つ【時つ】
とき‐つ‐かぜ【時つ風】
とき‐なら◦ず【時ならず】
ときに‐は【時には】
とき‐の【時の】
とき‐ん‐ば【時んば】
と・く
と‐こそ
とこよ‐の‐かみ【常世の神】
とこよ‐の‐くに【常世の国】
ところせまし‐と【所狭しと】
と‐さ
と‐し
と‐し‐た‐こと‐が【とした事が】
と‐し‐て
として‐の
として‐は
として‐も
と◦する
と‐ぞ
とっ‐て【取って】
とて‐も
と‐ともに【と共に】
と‐な
と‐なく【と無く】
と‐の
と‐は
と‐ばかり
と・ふ