きてい‐れきがん【基底礫岩】
き‐どう【軌道】
きどう‐いじ【軌道維持】
きどう‐うんどう【軌道運動】
きどう‐エレベーター【軌道エレベーター】
きどう‐きょうめい【軌道共鳴】
きどう‐けいしゃかく【軌道傾斜角】
き‐どうこう【輝銅鉱】
きどう‐ちょうはんけい【軌道長半径】
きどう‐はんちょうけい【軌道半長径】
きどう‐マヌーバ【軌道マヌーバ】
きどう‐もけい【軌道模型】
きどう‐ようそ【軌道要素】
きどう‐ろん【軌道論】
きどるい‐でい【希土類泥】
きぬ‐うんも【絹雲母】
きのこ‐ぐも【茸雲】
キビウク【Kiviuq】
きぶし‐ねんど【木節粘土】
きぼう
きむら‐こう【木村項】
きむら‐ひさし【木村栄】
キャッツ‐アイ【cat's-eye】
キャップ‐カーボネート【cap carbonate】
キャップ‐ロック【cap rock】
キャリバン【Caliban】
キャルコパイライト【chalcopyrite】
キャンサー【Cancer】
きゅう【宮】
きゅうか‐いんせき【球顆隕石】
きゅうか‐こうぞう【級化構造】
きゅう‐かざん【休火山】
きゅうか‐せいそう【級化成層】
きゅうか‐そうり【級化層理】
きゅう‐こせいだい【旧古生代】
きゅうしゅう‐げん【吸収源】
きゅうじょう‐かざん【臼状火山】
きゅうじょう‐せいだん【球状星団】
きゅう‐じん【旧人】
きゅう‐ちょう【急潮】
きゅう‐でん【球電】
きゅうぶん‐たい【球分体】
きゅうぶん‐ちょう【球分頂】
きゅうめん‐てんもんがく【球面天文学】
きゅうりゅう‐いんせき【球粒隕石】
きゅう‐れき【旧暦】
キュリオシティー【curiosity】
キュレネ【Cyllene】
キュー‐エス‐エス【QSS】
キュー‐エス‐オー【QSO】