さい‐うん【彩雲】
サイエンス【Science】
サイキ【Psyche】
さいき‐しんせい【再帰新星】
サイクロプス‐けいかく【サイクロプス計画】
サイクロン【cyclone】
さいけっしょう‐さよう【再結晶作用】
さいこう‐おんどけい【最高温度計】
さいこう‐かんだんけい【最高寒暖計】
さいこうさいてい‐おんどけい【最高最低温度計】
さい‐さ【歳差】
さいさ‐うんどう【歳差運動】
さいしゅう‐さんらんめん【最終散乱面】
さいしゅう‐ひょうき【最終氷期】
さいしん‐せい【最新世】
さいすい‐き【採水器】
サイスミシティー【seismicity】
さいせいかのう‐ガス【再生可能ガス】
さいせいかのう‐てんねんガス【再生可能天然ガス】
さいせつ‐がん【砕屑岩】
さいせつ‐きゅう【砕屑丘】
さい‐そう【彩層】
さいだい‐しゅんかんふうそく【最大瞬間風速】
さいだい‐しょくふん【最大食分】
さいだい‐りかく【最大離角】
さいだん‐ざ【祭壇座】
さいてい‐おんどけい【最低温度計】
さいでい‐き【採泥器】
さい‐は【砕波】
さいは‐たい【砕波帯】
さい‐ひょう【細氷】
サウロロフス【(ラテン)Saurolophus】
サウンディング‐ロケット【sounding rocket】
サオ【Sao】
さ‐かい【砂海】
さかさ‐にじ【逆さ虹】
さか‐しお【逆潮】
さがみ‐しゅうじょうかいぼん【相模舟状海盆】
さがみ‐トラフ【相模トラフ】
さ‐がん【砂岩】
さきがけ
さ‐きゅう【砂丘】
さ‐きん【砂金/沙金】
さきん‐せき【砂金石】
さく【朔】
さく‐げつ【朔月】
さく‐そくしん【索測深】
さく‐はく【削剝】
さくぼう‐げつ【朔望月】
さくぼう‐ちょう【朔望潮】