げっしょう【月性】
げっしょう【月照】
ゲッセマネ【Gethsemane】
ゲッセマネ‐の‐その【ゲッセマネの園】
げ‐てん【外典】
げ‐どう【外道】
ゲハルト‐しゅうどういん【ゲハルト修道院】
げ‐ばこ【餉箱】
げ‐ばな【夏花】
げ‐ほう【外法】
げほう‐ぼとけ【外法仏】
げ‐ぼん【下品】
げぼん‐げしょう【下品下生】
ゲミュート【(ドイツ)Gemüt】
げ‐もん【偈文】
げ‐ゆう【外用】
ゲラティ‐しゅうどういん【ゲラティ修道院】
げ‐ろう【下﨟】
げ‐ろう【夏臘／夏﨟】
げん【玄】
げん【現】
げん【験】
げんいん‐せい【原因性】
げんえ【玄慧／玄恵】
げん‐か【現果】
げんかい‐じょうきょう【限界状況】
げん‐かん【玄関】
げん‐がく【玄学】
げん‐き【元気】
げんくう【源空】
げん‐くらべ【験競べ】
げん‐け【幻化】
げんげん‐こうてい【玄元皇帝】
げんげんしゅう【元元集】
げん‐こう【減劫】
げんこうしゃくしょ【元亨釈書】
げん‐こう‐り‐てい【元亨利貞】
げんご‐ぶんせき【言語分析】
げん‐ざい【原罪】
げん‐ざい【現在】
げんざい‐しょう【現在生】
げんざい‐せ【現在世】
げん‐し【原子】
げんし‐いっしんかん【原始一神観】
げんし‐きみょうだん【玄旨帰命壇】
げんし‐きょうさんせい【原始共産制】
げんし‐しゅうきょう【原始宗教】
げんし‐てんそん【元始天尊】
げんし‐ぶっきょう【原始仏教】
げんしゅく‐しゅぎ【厳粛主義】
