かち‐はんだん【価値判断】
かち‐ろん【価値論】
かつりょく‐せつ【活力説】
かつ‐ろん【勝論】
カテゴリー【category/(ドイツ)Kategorie】
かとう‐は【河東派】
かのう‐せい【可能性】
かぶ‐こうぞう【下部構造】
かみのそんざい‐しょうめい【神の存在証明】
カルネアデス‐の‐いた【カルネアデスの板】
かん‐い【換位】
かんかく‐かい【感覚界】
かんかく‐しつ【感覚質】
かんかく‐ろん【感覚論】
かん‐し【管子】
かん‐しつ【換質】
かんしつ‐かんい【換質換位】
かん‐しゅかんせい【間主観性】
かん‐しょう【観照】
かん‐せい【感性】
かんせい‐かい【感性界】
かんせい‐ろん【感性論】
かんせつ‐かんげんほう【間接還元法】
かんせつ‐しょうめいほう【間接証明法】
かんせつ‐すいり【間接推理】
カント‐がくは【カント学派】
カント‐しゅぎ【カント主義】
かん‐ねん【観念】
かんねん‐けいたい【観念形態】
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かんねん‐ろん【観念論】
かんぴ‐し【韓非子】
がい‐えん【外延】
がい‐かい【外界】
がい‐かつ【概括】
がいざい‐いん【外在因】
がいぜん‐はんだん【蓋然判断】
がいてん‐せつ【蓋天説】
がい‐ねん【概念】
がいねんじつざい‐ろん【概念実在論】
がいねん‐てき【概念的】
がいねん‐ろん【概念論】
がい‐ぶつ【外物】
がん‐い【含意】
きかいげんいん‐ろん【機会原因論】
きかいてき‐ゆいぶつろん【機械的唯物論】
きかい‐ろん【機械論】
きかがくてき‐せいしん【幾何学的精神】
き‐けつ【帰結】
きごう‐ろん【記号論】