かい‐がいねん【下位概念】
かいきゅう‐しゃかい【階級社会】
かいぎ‐は【懐疑派】
かいぎ‐ろん【懐疑論】
かいしゃく‐がく【解釈学】
かいちばい‐ほう【加一倍法】
かいらく‐しゅぎ【快楽主義】
か‐がく【科学】
かがく‐てつがく【科学哲学】
かがく‐ひはん【科学批判】
かく‐たい【客体】
かく‐ぶつ【格物】
かくぶつ‐ちち【格物致知】
かく‐りつ【格率/格律】
かげん‐てき【仮言的】
かげんてき‐さんだんろんぽう【仮言的三段論法】
かげんてき‐はんだん【仮言的判断】
かげんてき‐めいれい【仮言的命令】
か‐しょう【仮象】
か‐せつ【仮設】
かそう‐かい【可想界】
かそく‐しゅぎ【加速主義】
カタルシス【(ギリシャ)katharsis】
か‐ち【価値】
かち‐てつがく【価値哲学】
かち‐てんかん【価値転換】
かち‐はんだん【価値判断】
かち‐ろん【価値論】
かつりょく‐せつ【活力説】
かつ‐ろん【勝論】
カテゴリー【category/(ドイツ)Kategorie】
かとう‐は【河東派】
かのう‐せい【可能性】
かぶ‐こうぞう【下部構造】
かみのそんざい‐しょうめい【神の存在証明】
カルネアデス‐の‐いた【カルネアデスの板】
かん‐い【換位】
かんかく‐かい【感覚界】
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かん‐し【管子】
かん‐しつ【換質】
かんしつ‐かんい【換質換位】
かん‐しゅかんせい【間主観性】
かん‐しょう【観照】
かん‐せい【感性】
かんせい‐かい【感性界】
かんせい‐ろん【感性論】
かんせつ‐かんげんほう【間接還元法】
かんせつ‐しょうめいほう【間接証明法】