こう‐い【行為】
こうか‐かく【功過格】
こうきゅう‐がいねん【高級概念】
こうきょう【孝経】
こう‐けん【後件】
こうけんこうてい‐の‐きょぎ【後件肯定の虚偽】
こうごさよう‐せつ【交互作用説】
こうさ‐がいねん【交差概念／交叉概念】
こうさく‐じん【工作人】
こうしけご【孔子家語】
こうしん‐しき【恒真式】
こうしん‐まち【庚申待】
こう‐じ【向自】
こうじ‐げんご【高次言語】
こう‐じゅん【公準】
こう‐じょう【綱常】
こうそう‐りょく【構想力】
こうぞう‐しゅぎ【構造主義】
こうたいてき‐ろんしょう【後退的論証】
こう‐てい【肯定】
こうていてき‐がいねん【肯定的概念】
こうてい‐はんだん【肯定判断】
こうてん‐てき【後天的】
こう‐はん【洪範／鴻範】
こうはん‐きゅうちゅう【洪範九疇】
こうふく‐しゅぎ【幸福主義】
こう‐もう【孔孟】
こうもん‐の‐じってつ【孔門の十哲】
こう‐り【公理】
こうり‐しゅぎ【公理主義】
こうり‐しゅぎ【功利主義】
こうりてき‐ほうほう【公理的方法】
こうり‐ろん【公理論】
こう‐ろう【黄老】
こうろう‐の‐がく【黄老の学】
こ‐が【個我】
コギト‐エルゴ‐スム【(ラテン)cogito, ergo sum】
こくさい‐しゅぎ【国際主義】
こくみん‐しゅぎ【国民主義】
こくりょうでん【穀梁伝】
こじん‐しゅぎ【個人主義】
こじん‐りんり【個人倫理】
コスモポリタニズム【cosmopolitanism】
こ‐たい【個体】
こたい‐がいねん【個体概念】
こたい‐しゅぎ【個体主義】
こっか‐しゅぎ【国家主義】
コノテーション【connotation】
こ‐ぶつ【個物】
こぶん‐がく【古文学】
