じ‐いん【自因】
じ‐かん【時間】
じが‐じつげん【自我実現】
じ‐けい【自敬】
じ‐こ【自己】
じこ‐いしき【自己意識】
じこ‐うんどう【自己運動】
じこ‐げんいん【自己原因】
じこげんきゅう‐の‐パラドックス【自己言及のパラドックス】
じこ‐じつげん【自己実現】
じこ‐そがい【自己疎外】
じこ‐むじゅん【自己矛盾】
じ‐じつ【事実】
じじつ‐もんだい【事実問題】
じじょう‐まれん【事上磨錬】
じそん‐しゅう【自尊宗】
じっけん‐しゅぎ【実験主義】
じっしょう‐しゅぎ【実証主義】
じっしょう‐ろん【実証論】
じっ‐せん【実践】
じっせん‐てつがく【実践哲学】
じっせん‐りせい【実践理性】
じっせんりせい‐の‐ようせい【実践理性の要請】
じっ‐たい【実体】
じったい‐か【実体化】
じつ‐ざい【実在】
じつざい‐こんきょ【実在根拠】
じつざい‐せい【実在性】
じつざい‐りゆう【実在理由】
じつざい‐ろん【実在論】
じつぜん‐はんだん【実然判断】
じつ‐ぞん【実存】
じつぞん‐しゅぎ【実存主義】
じつぞん‐てつがく【実存哲学】
じつねん‐ろん【実念論】
じつよう‐しゅぎ【実用主義】
じどう‐りつ【自同律】
じゅう‐ぎ【十義】
じゅうそくりゆう‐の‐げんり【充足理由の原理】
じゅうそくりゆう‐りつ【充足理由律】
じゅうぞく‐かんけい【従属関係】
じゅうぶん‐じょうけん【十分条件】
じゅうよく【十翼】
じゅ‐か【儒家】
じゅ‐がく【儒学】
じゅつ‐ご【述語】
じゅつご‐ろんり【述語論理】
じゅめい‐せつ【受命説】
じゅんかん‐ていぎ【循環定義】
じゅんかん‐ろんぽう【循環論法】