たい‐いつ【太一/泰一/太乙】
たい‐きょ【太虚/大虚】
たい‐きょく【太極】
たいきょく‐ず【太極図】
たいきょくずせつ【太極図説】
たい‐ぐう【対偶】
たい‐けい【大経】
たい‐けい【体系】
たい‐けん【体験】
たいげんきょう【太玄経】
たい‐しょう【対象】
たいしょう‐げんご【対象言語】
たい‐じ【対自】
たいじょう‐ろうくん【太上老君】
たいじん‐ろんしょう【対人論証】
たい‐とう【対当】
たいとう‐かんけい【対当関係】
たいようのみやこ【太陽の都】
たいわ‐へん【対話編】
タオイズム【Taoism】
たぎ‐の‐きょぎ【多義の虚偽】
たげん‐ろん【多元論】
たち‐ろんりがく【多値論理学】
タブラ‐ラサ【(ラテン)tabula rasa】
た‐りつ【他律】
たん【丹】
たん‐し【単子】
たんしょう‐はんだん【単称判断】
たんし‐ろん【単子論】
たんどく‐がいねん【単独概念】