山海(さんかい)の珍味(ちんみ)
三界(さんがい)に家(いえ)無(な)し
三界(さんがい)の首枷(くびかせ)
三軍(さんぐん)も帥(すい)を奪(うば)うべきなり匹夫(ひっぷ)も志(こころざし)を奪(うば)うべからざるなり
三五(さんご)の十八(じゅうはち)
三思(さんし)して後(のち)行(おこな)う
三舎(さんしゃ)を避(さ)・ける
山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い
三尺(さんじゃく)下(さ)がって師(し)の影(かげ)を踏(ふ)まず
三尺(さんじゃく)去(さ)って師(し)の影(かげ)を踏(ふ)まず
三尺(さんじゃく)高(たか)・し
三十(さんじゅう)にして立(た)つ
三十(さんじゅう)振袖(ふりそで)四十(しじゅう)島田(しまだ)
三十六計(さんじゅうろっけい)逃(に)げるに如(し)かず
三寸(さんずん)の見直(みなお)し
三寸(さんずん)俎板(まないた)を見抜(みぬ)く
三千(さんぜん)の寵愛(ちょうあい)一身(いっしん)にあり
山中(さんちゅう)の賊(ぞく)を破(やぶ)るは易(やす)く心中(しんちゅう)の賊(ぞく)を破(やぶ)るは難(かた)し
山中(さんちゅう)暦日(れきじつ)なし
三度(さんど)の飯(めし)より好(す)き
三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)
算(さん)無(な)・し
三人(さんにん)虎(とら)を成(な)す
三人(さんにん)行(ゆ)けば必(かなら)ず我(わ)が師(し)有(あ)り
三人(さんにん)寄(よ)れば公界(くがい)
三人(さんにん)寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵(ちえ)
三年(さんねん)飛(と)ばず鳴(な)かず
産(さん)の紐(ひも)を解(と)・く
三拍子(さんびょうし)揃(そろ)・う
三遍(さんべん)回(まわ)って煙草(タバコ)にしょ
三本(さんぼん)の矢(や)の教(おし)え
算用(さんよう)合(あ)って銭(ぜに)足(た)らず
山陵(さんりょう)崩(くず)・る
山林(さんりん)に交(まじ)わ・る
算(さん)を置(お)・く
産(さん)を傾(かたむ)・ける
算(さん)を散(ち)ら・す
算(さん)を乱(みだ)・す
産(さん)を破(やぶ)・る