為(ため)にな・る
袂(たもと)に縋(すが)・る
袂(たもと)の露(つゆ)
袂(たもと)を絞(しぼ)・る
袂(たもと)を連(つら)・ねる
袂(たもと)を分(わ)か・つ
足(た)ら◦ない
足(た)り◦ない
足(た)る事(こと)を知(し)・る
足(た)るを知(し)・る
誰(たれ)かある
誰(たれ)か烏(からす)の雌雄(しゆう)を知(し)らんや
戯(たわ)けを尽(つ)く・す
他(た)を寄(よ)せ付(つ)け◦ない
啖呵(たんか)を切(き)・る
胆(たん)が据(す)わ・る
短気(たんき)は損気(そんき)
短気(たんき)は未練(みれん)の元(もと)
旦夕(たんせき)に迫(せま)・る
儋石(たんせき)の貯(たくわ)え
儋石(たんせき)の禄(ろく)
胆(たん)斗(と)の如(ごと)し
胆(たん)は大(だい)ならんことを欲(ほっ)し心(こころ)は小(しょう)ならんことを欲(ほっ)す
胆(たん)を奪(うば)・う
短(たん)を舎(す)て長(ちょう)を取(と)る
胆(たん)を練(ね)・る
端(たん)を発(はっ)・する