労(ろう)多(おお)くして功(こう)少(すく)なし
老驥(ろうき)千里(せんり)を思(おも)う
老驥(ろうき)櫪(れき)に伏(ふ)するも志(こころざし)は千里(せんり)にあり
労(ろう)して功(こう)無(な)し
籠鳥(ろうちょう)雲(くも)を恋(こ)・う
隴(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む
労(ろう)を多(た)と◦する
労(ろう)を取(と)・る
櫓櫂(ろかい)な・し
六月(ろくがつ)三十日(みそか)は年(とし)の臍(へそ)
六親(ろくしん)不和(ふわ)にして三宝(さんぼう)の加護(かご)無(な)し
六十(ろくじゅう)にして耳(みみ)順(したが)う
六十(ろくじゅう)の手習(てなら)い
陸(ろく)に◦居(い)る
禄(ろく)を盗(ぬす)・む
禄(ろく)を食(は)・む
廬山(ろざん)の真面目(しんめんもく)
路頭(ろとう)に迷(まよ)・う
露命(ろめい)を繋(つな)・ぐ
呂律(ろれつ)が回(まわ)ら◦ない
論語(ろんご)読(よ)みの論語(ろんご)知(し)らず
論陣(ろんじん)を張(は)・る
論(ろん)ずる物(もの)は中(なか)から取(と)れ
論(ろん)より証拠(しょうこ)
論(ろん)を俟(ま)た◦ない
ローマは一日(いちにち)にして成(な)らず