いそのかみ‐の‐やかつぐ【石上宅嗣】
イソホものがたり【伊曽保物語】
いそろくじょう【異素六帖】
イタセクスアリス【ヰタ・セクスアリス】
いたみ‐ふう【伊丹風】
いたむひと【悼む人】
イタリアきそうきょく【イタリア綺想曲】
イタリアぶんがくし【イタリア文学史】
イタリアルネサンスし【イタリアルネサンス史】
いだいなるギャツビー【偉大なるギャツビー】
いちあくのすな【一握の砂】
いちいか【一以下】
いちいん‐とうてい【一韻到底】
いちかわ‐さおう【市川沙央】
いちきゅうよんろくぶんがくてきこうさつ【一九四六・文学的考察】
いちげつものがたり【一月物語】
いちげんのこと【一絃の琴】
いちげん‐びょうしゃ【一元描写】
いちごどうめい【いちご同盟】
いちごん‐だい【一言題】
いち‐ざ【一座】
いちざ‐いっく【一座一句】
いちじくボーイとうりうりぼうや【無花果少年と瓜売小僧】
いちじ‐だい【一字題】
いち‐じゅん【一巡/一順】
いちじょうせっしょうぎょしゅう【一条摂政御集】
いちにち【一日】
いちにちゆめのさく【一日夢の柵】
いちねんのぼっか【一年の牧歌】
いち‐の‐おり【一の折】
いちのとり【一の酉】
いちほ‐みち【一穂ミチ】
いちむあんふうりゅうき【一夢庵風流記】
いちや‐ひゃくしゅ【一夜百首】
いちようのにっき【一葉の日記】
いちラウンドいっぷんさんじゅうよんびょう【1R1分34秒】
いちろ【一路】
いちわいちげん【一話一言】
いっきゅう【一休】
いっく‐ぎれ【一句切れ】
いっさ【一茶】
いっしゅんのなつ【一瞬の夏】
いっすんぼうし【一寸法師】
いっせんいちびょうものがたり【一千一秒物語】
いっせんいちやものがたり【一千一夜物語】
イッツオンリートーク【イッツ・オンリー・トーク】
いっとうさいはせばんごうろく【一刀斎は背番号6】
イッヒ‐ロマン【(ドイツ)Ich-Roman】
いっぽんのなまり【一本の鉛】
いつかきてきをならして【いつか汽笛を鳴らして】