かき‐の‐もと【柿の本】
かきのもと‐の‐しゅう【柿の本の衆】
かきのもと‐の‐ひとまろ【柿本人麻呂】
かきょうひょうしき【歌経標式】
かぎのないゆめをみる【鍵のない夢を見る】
かぎゅう‐き【蝸牛忌】
かぎりなきひとつのみち【限りなき一つの道】
かぎりなくとうめいにちかいブルー【限りなく透明に近いブルー】
かくされたじゅうじか【隠された十字架】
かくしけん【隠し剣】
かくし‐だい【隠し題】
かく‐しつ【鶴膝】
かくしゃひょうばんき【客者評判記】
かくしょう【確証】
かくた‐みつよ【角田光代】
かくちょう‐は【格調派】
かくてありけり
カクテルパーティー【カクテル・パーティー】
かくとうするものにまる【格闘する者に○】
かく‐まつじゃく【郭沫若】
かくめいとげいじゅつ【革命と芸術】
かくりんぎょくろ【鶴林玉露】
かくれぎく【隠れ菊】
かくれざと【かくれ里】
かくれんぼ
かぐや‐ひめ【かぐや姫】
かぐ‐やま【香具山/香久山】
かけあおい【懸葵】
かけい【荷兮】
かけ‐うた【懸(け)歌】
かけ‐ことば【掛け詞/懸け詞】
かけり【翔】
かげききょう【蔭桔梗】
かげちょう【影帳】
かげつしんし【花月新誌】
かげつそうし【花月双紙】
かげとこうい【影と行為】
かげとこえ【影と声】
かげのこくはつ【影の告発】
かげのすみか【蔭の棲みか】
かげむしゃとくがわいえやす【影武者徳川家康】
かげやま‐たみお【景山民夫】
かげろう【蜉蝣/蜻蛉】
かげろうにっき【蜻蛉日記】
か‐こう【歌行】
かこくふうみ【華国風味】
かことげんざい【過去と現在】
かこ‐の‐しま【可古の島】
か‐ご【歌語】
かさい‐ぜんぞう【葛西善蔵】