ことば‐がき【詞書(き)/言葉書(き)】
ことば‐づけ【詞付け】
ことばのうみをゆく【ことばの海をゆく】
ことばのかげのじゆう【言葉のかげの自由】
ことばのくずかご
ことばのないこいうた【言葉のない恋歌】
ことばのないせかい【言葉のない世界】
ことば‐よせ【詞寄せ】
ことりのくるひ【小鳥の来る日】
ことりのす【小鳥の巣】
こどものあそび【子供の遊び】
こどものしき【子供の四季】
こなかむら‐きよのり【小中村清矩】
こなゆきまう【粉雪舞う】
こにし‐らいざん【小西来山】
こねこ【小猫】
このえ‐ふみまろ【近衛文麿】
このくにのそら【この国の空】
このにちようび【この日曜日】
このひとのいき【この人の閾】
このむねにふかぶかとつきささるやをぬけ【この胸に深々と突き刺さる矢を抜け】
このよのうつくしきものすべて【この世の美しきものすべて】
このよのよろこびよ【この世の喜びよ】
こはん‐しじん【湖畔詩人】
こはんしゅき【湖畔手記】
こばなししゅう【小噺集】
こばやし‐いっさ【小林一茶】
こばやし‐きゅうぞう【小林久三】
こばやし‐たきじ【小林多喜二】
こばやし‐ひでお【小林秀雄】
こ‐ひょう【孤平】
こびきちょうのあだうち【木挽町のあだ討ち】
こ‐ふう【古風】
こふう【胡風】
こふんさつじんじけん【古墳殺人事件】
こぶ【瘤】
こぶんしんぽう【古文真宝】
こ‐ぶんじ【古文辞】
こぶんじ‐は【古文辞派】
コペー【François Coppée】
こ‐ほん【小本】
こほんせつわしゅう【古本説話集】
こぼり‐あんぬ【小堀杏奴】
こまき‐おうみ【小牧近江】
こまちしゅう【小町集】
こまち‐もの【小町物】
こマッティアパスカルし【故マッティア・パスカル氏】
こまつ‐さきょう【小松左京】
こまつ‐しげみ【小松茂美】
こまづかいのにっき【小間使いの日記】