ニイチェとにしじん【ニイチェと二詩人】
にいまなび【新学】
にいまなびいけん【新学異見】
にいみ‐なんきち【新美南吉】
におい‐づけ【匂い付け】
におい‐の‐はな【匂いの花】
におうみや【匂宮】
におうみや‐さんじょう【匂宮三帖】
にき‐えつこ【仁木悦子】
にきた‐つ【熟田津】
にく‐かみうた【二句神歌】
にく‐ぎれ【二句切れ】
にく‐ざり【二句去り】
にくたいとしとあくま【肉体と死と悪魔】
にくたいのあくま【肉体の悪魔】
にくたいのさんが【肉体の山河】
にくたいのもん【肉体の門】
にくたい‐ぶんがく【肉体文学】
にくだん【肉弾】
にくぶとん【肉蒲団】
にげ‐く【逃げ句/遁げ句】
にごりえ
にしお‐みのる【西尾実】
にしかぜのふ【西風の賦】
にし‐かなこ【西加奈子】
にしきぎ【錦木】
にしきのうら【錦之裏】
にしき‐ぶんりゅう【錦文流】
にしき‐まさあき【西木正明】
にしざわ‐いっぷう【西沢一風】
にし‐ふどう【二四不同】
にしむら‐きょうたろう【西村京太郎】
にしむら‐けんた【西村賢太】
にしむら‐てんしゅう【西村天囚】
にしやま‐そういん【西山宗因】
にしやまものがたり【西山物語】
にしわき‐じゅんざぶろう【西脇順三郎】
にじ【虹】
にじのかなた【虹の彼方】
にじのたにのごがつ【虹の谷の五月】
にじのとり【虹の鳥】
にじゅういちだい‐しゅう【二十一代集】
にじゅうこくせきしゃのし【二重国籍者の詩】
にじゅうしのひとみ【二十四の瞳】
にじゅうせいかつ【二重生活】
にじゅうに‐し【二十二史】
にじゅうのあいのしとひとつのぜつぼうのうた【二十の愛の詩と一つの絶望の歌】
にじゅうはっ‐しゅく【二十八宿】
にじゅうはっしゅく【二十八宿】
にじゅうよにんのビリーミリガン【二十四人のビリー・ミリガン】