ふじわら‐の‐かりゅう【藤原家隆】
ふじわら‐の‐きよすけ【藤原清輔】
ふじわら‐の‐きんとう【藤原公任】
ふじわら‐の‐これただ【藤原伊尹】
ふじわら‐の‐これまさ【藤原伊尹】
ふじわら‐の‐さだいえ【藤原定家】
ふじわら‐の‐さねさだ【藤原実定】
ふじわら‐の‐しゅんぜい【藤原俊成】
ふじわらのしゅんぜい‐の‐むすめ【藤原俊成女】
ふじわら‐の‐ためいえ【藤原為家】
ふじわら‐の‐ためうじ【藤原為氏】
ふじわら‐の‐ためかね【藤原為兼】
ふじわら‐の‐ためさだ【藤原為定】
ふじわら‐の‐ためすけ【藤原為相】
ふじわら‐の‐ためなり【藤原為業】
ふじわら‐の‐ためのり【藤原為教】
ふじわら‐の‐ためよ【藤原為世】
ふじわら‐の‐ていか【藤原定家】
ふじわら‐の‐としなり【藤原俊成】
ふじわら‐の‐のぶざね【藤原信実】
ふじわら‐の‐のりかね【藤原範兼】
ふじわら‐の‐まさつね【藤原雅経】
ふじわらのみちつな‐の‐はは【藤原道綱母】
ふじわら‐の‐みちとし【藤原通俊】
ふじわら‐の‐もといえ【藤原基家】
ふじわら‐の‐もととし【藤原基俊】
ふじわら‐の‐よしつね【藤原良経】
ふじわら‐の‐よしもと【藤原良基】
ふじわら‐の‐よりなり【藤原頼業】
ふじんこうろん【婦人公論】
ふそうしゅう【扶桑集】
ふそうしゅうようしゅう【扶桑拾葉集】
ふ‐ぞく【風俗】
ふぞく‐うた【風俗歌】
ふたつのさんが【二つの山河】
ふたばてい‐しめい【二葉亭四迷】
ふたばていろん【二葉亭論】
ふたりのいいだ【ふたりのイーダ】
ふたりのおんなのものがたり【二人の女の物語】
ふたりのにんげん【二人の人間】
ふたりのむさし【二人の武蔵】
ふっかつ【復活】
ふっこうきのせいしん【復興期の精神】
フッフ【Ricarda Huch】
ふていけい‐し【不定型詩】
ふところにっき【ふところ日記】
ふとん【蒲団/FUTON】
ふどうちょう【不同調】
ふど‐き【風土記】
ふなき‐しげお【舟木重雄】