わがはいはねこであるさつじんじけん【「吾輩は猫である」殺人事件】
わがひとにあたうるあいか【わがひとに与ふる哀歌】
わがぶんしょう【我が文章】
わがへんれきのさんが【わが遍歴の山河】
わがろうご【我が老後】
わき【脇/腋/掖】
わき‐く【脇句】
わくい【湧井】
わくい【涌井】
わく‐しゅんぞう【和久峻三】
わく‐しょうせつ【枠小説】
わく‐ものがたり【枠物語】
わごうじん【和合人】
わざ‐うた【童謡/謡歌】
わ‐し【和詩/倭詩】
わし【和紙】
わし【鷲】
わしお‐うこう【鷲尾雨工】
ワシレーフスカヤ【Vanda L'vovna Vasilevskaya】
わすれおうぎ【忘れ扇】
わすれぐさ【萱草】
わすれぐさによす【萱草に寄す】
わせだぶんがく【早稲田文学】
わそうびょうえ【和荘兵衛】
わたくし‐しょうせつ【私小説】
わたくしのソーニャ【私のソーニャ】
わたくしプロレスのみかたです【私、プロレスの味方です】
わたくしりつインはまたはせかい【わたくし率イン歯ー、または世界】
わたしがいちばんきれいだったとき【わたしが一番きれいだったとき】
わたしがかたりはじめたかれは【私が語りはじめた彼は】
わたしがころしたしょうじょ【私が殺した少女】
わたしだけのへや【私だけの部屋】
わたしとことりとすずと【わたしと小鳥とすずと】
わたしのアントニーア【私のアントニーア】
わたしのアンネフランク【私のアンネフランク】
わたしのおとこ【私の男】
わたしのグランパ
わたしのチェーホフ【私のチェーホフ】
わたしのどうぶつえん【わたしの動物園】
わたしのヌレエフ
わたしのまえにあるなべとおかまともえるひと【私の前にある鍋とお釜と燃える火と】
わたしのみたしょうわのしそうとぶんがくのごじゅうねん【私の見た昭和の思想と文学の五十年】
わたしはえいこくおうにきゅうじした【私は英国王に給仕した】
わたなべ‐かずお【渡辺一夫】
わたなべ‐かてい【渡辺霞亭】
わたなべ‐きえこ【渡辺喜恵子】
わたなべ‐じゅんいち【渡辺淳一】
わたなべ‐すいは【渡辺水巴】
わたや‐りさ【綿矢りさ】
わたりかゆかん【渉りかゆかむ】