ニイチェとにしじん【ニイチェと二詩人】
にいまなび【新学】
にいまなびいけん【新学異見】
にくたいとしとあくま【肉体と死と悪魔】
にくたいのあくま【肉体の悪魔】
にくたいのさんが【肉体の山河】
にくたいのもん【肉体の門】
にくだん【肉弾】
にくぶとん【肉蒲団】
にごりえ
にしかぜのふ【西風の賦】
にしきぎ【錦木】
にしきのうら【錦之裏】
にしやまものがたり【西山物語】
にじ【虹】
にじのかなた【虹の彼方】
にじのたにのごがつ【虹の谷の五月】
にじのとり【虹の鳥】
にじゅうこくせきしゃのし【二重国籍者の詩】
にじゅうしのひとみ【二十四の瞳】
にじゅうせいかつ【二重生活】
にじゅうのあいのしとひとつのぜつぼうのうた【二十の愛の詩と一つの絶望の歌】
にじゅうはっしゅく【二十八宿】
にじゅうよにんのビリーミリガン【二十四人のビリー・ミリガン】
にじよぼうとくのにじよ【虹よ、冒涜の虹よ】
ニジンスキーのて【ニジンスキーの手】
にせがねつくり【贋金つくり】
にせむらさきいなかげんじ【偐紫田舎源氏】
にせものがたり【仁勢物語】
にせもん【似せ者】
にせんどうか【二銭銅貨】
にちじょう【日常】
にちじょうへのきょうせい【日常への強制】
にちりん【日輪】
にっき【日記】
にっこう【日光】
にっしょく【日蝕】
にっちゅうぎょうじ【日中行事】
にっちゅうぎょうじりゃくげ【日中行事略解】
にっちろく【日知録】
にっぽんアパッチぞく【日本アパッチ族】
にっぽんえいたいぐら【日本永代蔵】
にっぽんしんえいたいぐら【日本新永代蔵】
にっぽんちんぼつ【日本沈没】
にていき【耳底記】
にとものがたり【二都物語】
ににんびくに【二人比丘尼】
にひき【二匹】
にひゃっかいき【二百回忌】
ニヒルとテロル