かい【櫂】
かいがのしこう【絵画の思考】
かいきょう【海峡】
かいきょうのひかり【海峡の光】
かいげんれいのよる【戒厳令の夜】
かいこう【海紅】
かいこうのもり【邂逅の森】
かいごにゅうもん【介護入門】
かいし【海市】
かいず【海図】
かいそうのぶんがく【回想の文学】
かいぞう【改造】
かいとう【開冬】
かいどうとうせい【海道東征】
かいどうをゆく【街道をゆく】
かいにつづくばしょにて【貝に続く場所にて】
かいへんのこうけい【海辺の光景】
かいまくベルははなやかに【開幕ベルは華やかに】
かいめつのじょきょく【壊滅の序曲】
かいろうでん【海狼伝】
かいろうにて【廻廊にて】
かえらざるなつ【帰らざる夏】
かえりなんいざ【帰りなん、いざ】
かかれざるいっしょう【書かれざる一章】
かかん【花冠】
かがやくにほんごのあくたい【かがやく日本語の悪態】
かがやくひ‐の‐みや【輝く日の宮】
かがやけるやみ【輝ける闇】
かきしゅんじゅう【夏姫春秋】
かきのきのあるいえ【柿の木のある家】
かぎのないゆめをみる【鍵のない夢を見る】
かぎりなきひとつのみち【限りなき一つの道】
かぎりなくとうめいにちかいブルー【限りなく透明に近いブルー】
かくされたじゅうじか【隠された十字架】
かくしけん【隠し剣】
かくしょう【確証】
かくてありけり
カクテルパーティー【カクテル・パーティー】
かくとうするものにまる【格闘する者に○】
かくめいとげいじゅつ【革命と芸術】
かくれぎく【隠れ菊】
かくれざと【かくれ里】
かげききょう【蔭桔梗】
かげちょう【影帳】
かげのこくはつ【影の告発】
かげのすみか【蔭の棲みか】
かげむしゃとくがわいえやす【影武者徳川家康】
かこくふうみ【華国風味】
かざはな【風花】
かじのないふね【舵のない船】