げいじゅつとじっせいかつ【芸術と実生活】
げいじゅつれきしにんげん【芸術・歴史・人間】
げきつい【撃墜】
げっかのけんぽうしゃ【月下の剣法者】
げっこうのひがし【月光の東】
げつようびのゆううつ【月曜日の憂鬱】
げてんはゆめか【下天は夢か】
ゲルマニウムのよる【ゲルマニウムの夜】
げんえいじょう【幻影城】
げんか【幻化】
げんかい‐なだ【玄界灘/玄海灘】
げんかこう【幻花行】
げんごにとってびとはなにか【言語にとって美とは何か】
げんししゃのぶんがく【幻視者の文学】
げんしゅのぼうはん【元首の謀叛】
げんじものがたり【源氏物語】
げんせいかえん【原生花園】
げんせん【原泉】
げんそうはくぶつかん【幻想博物館】
げんだいし【現代史】
げんだいしとはなにか【現代詩とは何か】
げんだいじんのけんきゅう【現代人の研究】
げんだいぶんがくろん【現代文学論】
げんてんがそんざいする【原点が存在する】
げんとふどうみょうおう【ゲンと不動明王】
げんばくのこ【原爆の子】
げんろくりゅうこうさっか【元禄流行作家】