たい【苔】
たいがのいってき【大河の一滴】
たいがんのかのじょ【対岸の彼女】
たいくつしのぎ【退屈しのぎ】
たいくんのつうか【大君の通貨】
たいざんばかいちのさんかいきにかたる【泰山「馬鹿一」の三回忌に語る】
たいしゅうぶんがくのれきし【大衆文学の歴史】
たいしゅうぶんがくろん【大衆文学論】
タイタニア
たいはいしまい【退廃姉妹】
たいはいのこんげんについて【退廃の根源について】
たいはく‐さんみゃく【太白山脈】
たいふうのめ【台風の眼】
タイムスリップコンビナート【タイムスリップ・コンビナート】
たいようこくてん【太陽黒点】
たいようのきせつ【太陽の季節】
たいようのこ【太陽の子】
たいようのせかい【太陽の世界】
たいようふうこうてん【太陽風交点】
たいら‐の‐まさかど【平将門】
たいわへん【対話篇】
たかおかしんのうこうかいき【高丘親王航海記】
たかぎけのさんげき【高木家の惨劇】
たかすぎ‐しんさく【高杉晋作】
たかむら‐こうたろう【高村光太郎】
たからかなばんか【高らかな挽歌】
たからじま【宝島】
たがそでそう【誰袖草】
たがねし【鏨師】
たきぎのう【薪能】
たきざわ‐ばきん【滝沢馬琴】
たけだ‐しんげん【武田信玄】
たこくのし【他国の死】
たことせいえい【蛸と精鋭】
たずねびとのじかん【尋ね人の時間】
たそがれのストームシーディング【黄昏のストーム・シーディング】
たたかいすんでひがくれて【戦いすんで日が暮れて】
ただす‐の‐もり【糺の森】
たちぎれ【立切れ】
たったひとりのはんらん【たった一人の反乱】
たつのこたろう【竜の子太郎】
たにざきぶんがくとこうていのよくぼう【谷崎文学と肯定の欲望】
たにんのかお【他人の顔】
たねむらすえひろのネオラビリントス【種村季弘のネオ・ラビリントス】
たのしいしゅうまつ【楽しい終末】
たびするきょじん【旅する巨人】
たびびとかえらず【旅人かへらず】
たべものほうめいろく【たべもの芳名録】
たまごあらい【卵洗い】
たまはてんてんうちゅうかん【球は転々宇宙間】