ちいさいおうち【小さいおうち】
ちいさいももちゃん【ちいさいモモちゃん】
ちいさなうみとそら【小さな海と空】
ちいさなきふじん【小さな貴婦人】
ちいさなくにのつづきのはなし【小さな国のつづきの話】
ちいさなしがいず【小さな市街図】
ちいさなひとのむかしのはなし【小さな人のむかしの話】
チェ‐ゲバラでん【チェ・ゲバラ伝】
ちえことぶ【智恵子飛ぶ】
ちかしつから【地下室から】
ちきゅうかん【地球環】
チグリスとユーフラテス
ちじょうをたびするもの【地上を旅する者】
ちずとこぶし【地図と拳】
ちちがきえた【父が消えた】
ちちとこのほのお【父と子の炎】
ちちとらん【乳と卵】
ちちのぼうし【父の帽子】
ちちのわびじょう【父の詫び状】
ちちぶこんみんとうぐんぞう【秩父困民党群像】
ちてきあくじょのすすめ【知的悪女のすすめ】
ちにひをはなつもの【地に火を放つ者】
ちのていえん【知の庭園】
ちのはてしじょうのとき【地の果て至上の時】
ちのむれ【地の群れ】
ちびっこかむのぼうけん【ちびっこカムのぼうけん】
ちぶさ【乳房】
チャンシャオツのはなし【張少子の話】
ちゅういんのはな【中陰の花】
ちゅうおうこうろん【中央公論】
ちゅうげんのにじ【中原の虹】
ちゅうしんぐらとはなにか【忠臣蔵とは何か】
ちゅうせいのぶんがく【中世の文学】
ちょうごんか【長恨歌】
ちょうしょうはるかなり【弔鐘はるかなり】
ちょうじ【重耳】
ちょうじゅうぎわ【鳥獣戯話】
ちょうなんのしゅっけ【長男の出家】
ちょうのほね【蝶の骨】
ちょうのゆくえ【蝶のゆくえ】
ちょうりゅう【長流】
チョコレートせんそう【チョコレート戦争】
ちょっといいはなし【ちょっといい話】
ちりのなか【塵の中】
ちんかしゅう【椿花集】
ちんこんか【鎮魂歌】
ちんにゅうしゃ【闖入者】
ちんぴのいど【珍妃の井戸】
ちんもく【沈黙】