よあけあさあけ【夜あけ朝あけ】
よいまちぐさよじょう【宵待草夜情】
ようかしょう【楊家将】
ようかめのせみ【八日目の蝉】
ようきなギャングがちきゅうをまわす【陽気なギャングが地球を回す】
ようぎしゃエックスのけんしん【容疑者Xの献身】
ようぎしゃのやこうれっしゃ【容疑者の夜行列車】
ようこ【杳子】
ようじんぼうじつげつしょう【用心棒日月抄】
ようせいでん【妖星伝】
ようへいピエール【傭兵ピエール】
ようへんげんじものがたり【窯変源氏物語】
よごれたてんし【汚れた天使】
よしつねのはは【義経の母】
よしのたゆう【吉野大夫】
よしわらごめんじょう【吉原御免状】
よしわらてびきぐさ【吉原手引草】
よっぱだにへのこうか【ヨッパ谷への降下】
よない‐みつまさ【米内光政】
よのあけるまで【夜の明けるまで】
よりかからず【倚りかからず】
よるときりのすみで【夜と霧の隅で】
よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】
よるのあり【夜の蟻】
よるのかわ【夜の河】
よるのせみ【夜の蝉】
よるのたいこ【夜の太鼓】
よるのもも【夜の桃】
よんせんのひとよる【四千の日と夜】
よんまんにんのもくげきしゃ【四万人の目撃者】
ヨーロッパのせいきまつ【ヨオロツパの世紀末】