るこうしんそう【縷紅新草】
れいこんのあき【霊魂の秋】
れいし【霊芝】
れいめいきのぶんがく【黎明期の文学】
れいらく【零落】
れきてい【歴程】
レモン【檸檬】
れんかんき【連環記】
れんぱいしょうし【連俳小史】
れんぼながし【恋慕ながし】
れんらくいん【連絡員】
ろうかん【琅玕】
ろうぎしょう【老妓抄】
ろうしこうぎ【老子講義】
ろうねん【老年】
ろくのみやのひめぎみ【六の宮の姫君】
ろくめいしゅう【鹿鳴集】
ろげつくしゅう【露月句集】
ロシアぶんがく【露西亜文学】
ろじょう【路上】
ろじん【魯迅】
ろじんでん【魯迅伝】
ロダンのことば【ロダンの言葉】
ろどんなねこ【魯鈍な猫】
ろぼうのいし【路傍の石】
ろぼうのはな【路傍の花】
ロマンはのおんがく【ロマン派の音楽】
ろんごこうぎ【論語講義】
わかい【和解】
わかいひと【若い人】
わかきひのいえやす【若き日の家康】
わかきひのなやみ【若き日の悩み】
わかなしゅう【若菜集】
わかれたるつまにおくるてがみ【別れたる妻に送る手紙】
わがあねのき【わが姉の記】
わがこい【わが恋】
わがそでのき【わが袖の記】
わがはいはねこである【吾輩は猫である】
わがひとにあたうるあいか【わがひとに与ふる哀歌】
わがぶんしょう【我が文章】
わし【和紙】
わし【鷲】
わすれぐさによす【萱草に寄す】
わせだぶんがく【早稲田文学】
わたしがいちばんきれいだったとき【わたしが一番きれいだったとき】
わたしとことりとすずと【わたしと小鳥とすずと】
われはわれ【我は我】
われら【我等】