かぜのけいふ【風の系譜】
かぜのなかのこども【風の中の子供】
かぜのまたさぶろう【風の又三郎】
かぜはかせ【風博士】
かぜはくさきにささやいた【風は草木にささやいた】
かそうじんぶつ【仮装人物】
かたきうちじつげつそうし【敵打日月双紙】
かたわれづき【片われ月】
かっか【閣下】
かっぱ【河童】
かつしか【葛飾】
かつなんぶんしゅう【羯南文集】
かつなんぶんろく【羯南文録】
かつらぎ
かつらひめ【桂姫】
かどうしょうけん【歌道小見】
かなぐちのまきタバコ【金口の巻煙草】
かなしきがんぐ【悲しき玩具】
かなしきちち【哀しき父】
かなたのそら【かなたの空】
かにこうせん【蟹工船】
かび【黴】
かぶとくび【兜首】
かみがみのびしょう【神神の微笑】
かもめ
からくさひょうし【唐草表紙】
からたち【カラタチ】
かりたち【雁立】
かりゅうしゅんわ【花柳春話】
かれきのあるふうけい【枯木のある風景】
かれのしょう【枯野抄】
かろきねたみ
かわあかり【河明り】
かわのほとり【川のほとり】
かんかんむし【かんかん虫】
かんぎょくしゅう【寒玉集】
かんざんらくぼく【寒山落木】
かんしょうのはる【感傷の春】
かんのんいわ【観音岩】
かんよう【寛容】
かんらい【寒雷】
がくもんのすすめ【学問のすゝめ】
がけのした【崖の下】
がとささぶね【蛾と笹舟】
がん【雁】
がんくつおう【巌窟王】
きかい【機械】
きぎくしらぎく【黄菊白菊】
きじょうくしゅう【鬼城句集】
きせい【帰省】