さいおうのたて【塞王の楯】
さいかい【再会】
さいきんのしょうせつか【最近の小説家】
さいごう‐たかもり【西郷隆盛】
さいごくりっしへん【西国立志編】
さいしょのひとり【最初の一人】
さいとうもきちノート【斎藤茂吉ノオト】
さかほがい【酒ほがひ】
さがのあまものがたり【嵯峨の尼物語】
さきだすしょうねんぐん【咲きだす少年群】
さきん【砂金】
さくしゃのかんそう【作者の感想】
さくらふぶき【さくら吹雪】
さくらホテル【桜ホテル】
ささめゆき【細雪】
さじょうのゆめ【沙上の夢】
さちおかしゅう【左千夫歌集】
さちおかろんしゅう【左千夫歌論集】
さっかろん【作家論】
さっきでん【数奇伝】
さびしきあけぼの【寂しき曙】
さびしければ【寂しければ】
さむらいにっぽん【侍ニッポン】
さめ【鮫】
さんかけっしょうき【山窩血笑記】
さんげつき【山月記】
さんこうしゅう【山光集】
さんごしゅう【珊瑚集】
さんしゅういこう【三洲遺稿】
さんしょううお【山椒魚】
さんしょう‐だゆう【山椒太夫】
さんしろう【三四郎】
さんぜんり【三千里】
さんたろうのにっき【三太郎の日記】
さんとうせんきゃく【三等船客】
さんにんづま【三人妻】
さんにんのしょじょ【三人の処女】
さんはんきかんそうしつ【三半規管喪失】
さんろしゅう【山廬集】