しいか【詩歌】
しいのき【椎の木】
しいんしゅう【柹蔭集】
しおなり【潮鳴】
しかげいじゅつか【死か芸術か】
しがく【詩学】
しがらみ
しがらみそうし【しがらみ草紙】
しき【四季】
しきんじょうのひと【紫禁城の人】
しこうどう【詩行動】
ししゃのしょ【死者の書】
ししょうせつさっかろん【私小説作家論】
しじんのはる【詩人の春】
しせい【刺青】
しせんこう【詩戦行】
しぜんしゅぎ【自然主義】
しぜんせいちょうともくてきいしき【自然生長と目的意識】
しぜんとじゅんすい【自然と純粋】
しぜんとじんせい【自然と人生】
しそういぜん【思想以前】
しそうのうんめい【思想の運命】
しちょうをちゅうしんとせるえいぶんがくし【思潮を中心とせる英文学史】
しつぎょうとしとうきょう【失業都市東京】
しとしろん【詩と詩論】
しのけんきゅう【詩の研究】
しのげんり【詩の原理】
しば‐せん【司馬遷】
しばてんえのきもんじょ【しばてん榎文書】
しぶえ‐ちゅうさい【渋江抽斎】
しぶがき【渋柿】
しまのあき【島の秋】
しゃかいしゅぎかんけん【社会主義管見】
しゃかいしゅぎししゅう【社会主義詩集】
しゃかいしゅぎしんずい【社会主義神髄】
しゃかいひゃくめんそう【社会百面相】
しゃくなげ【石楠】
しゃっこう【赤光】
シャンハイ【上海】
しゅうえきふっこぜいほう【周易復古筮法】
しゅうえん【秋苑】
しゅうかく【収穫】
しゅうきんりょこう【集金旅行】
しゅうじほうこうわ【修辞法講話】
しゅうちょう【愁調】
しゅうへきぎんろししょう【秋碧吟廬詩鈔】
しゅくず【縮図】
しゅじゅのことば【侏儒の言葉】
しゅちてきぶんがくろん【主知的文学論】
しゅちゅう【酒虫】