しゅとみどり【朱と緑】
しゅんかしゅうとう【春夏秋冬】
しゅんきんしょう【春琴抄】
しゅんじょうずいひつ【春城随筆】
しゅんせつ【春雪】
しゅんちゅう【春昼】
しゅんちょうしゅう【春鳥集】
しゅんでい【春泥】
しょうがくしょうかしゅう【小学唱歌集】
しょうじょうるてん【生々流転】
しょうせつか【小説家】
しょうせつしんずい【小説神髄】
しょうちょうのいか【象徴の烏賊】
しょうらい【松籟】
しょきかん【書記官】
しょくごのうた【食後の唄】
しょくどうらく【食道楽】
しょくぶつのだんめん【植物の断面】
しらかば【白樺】
しらさぎしゅう【白鷺集】
しらべたげいじゅつ【『調べた』芸術】
しろいあさ【白い朝】
しろいすずめ【白い雀】
しろきてのかりゅうど【白き手の猟人】
しろくじゃく【白孔雀】
しろのあるまちにて【城のある町にて】
しんかようろん【進化要論】
しんかんかくはのたんじょう【新感覚派の誕生】
しんきろう【蜃気楼】
しんくのためいき【真紅の溜息】
しんぐんしょるいじゅう【新群書類従】
しんけいびょうじだい【神経病時代】
しんこうひっき【進講筆記】
しんこきんわかしゅうしょうかい【新古今和歌集詳解】
しんしちょう【新思潮】
しんしゃかい【新社会】
しんしゅうてんまきょう【神州天馬侠】
しんしゅうてんまきょう【新州天馬侠】
しんしょうせつ【新小説】
しんじついちろ【真実一路】
しんじゅふじん【真珠夫人】
しんせい【新生】
しんせい【新声】
しんせいねん【新青年】
しんせん‐ぐみ【新撰組/新選組】
しんせんぐみしまつき【新選組始末記】
しんたいしがく【新体詩学】
しんたいししょう【新体詩抄】
しんたいばいかししゅう【新体梅花詩集】
しんちょう【新潮】