とうかいゆうきょうでん【東海遊侠伝】
とうかいゆうしぎん【東海遊子吟】
とうこう【凍港】
とうざいなんぼく【東西南北】
とうざいぶんがくひかくひょうろん【東西文学比較評論】
とうしせんひょうしゃく【唐詩選評釈】
とうじゅうろうのこい【藤十郎の恋】
とうじん‐おきち【唐人お吉】
とうせいあきうどかたぎ【当世商人気質】
とうせいかつしゃ【党生活者】
とうせいしゅう【冬青集】
とうせいしょせいかたぎ【当世書生気質】
とうはん【登攀】
とうようしそうじゅうろっこう【東洋思想十六講】
とかいとでんえん【都会と田園】
とかいのゆううつ【都会の憂鬱】
ときはすぎゆく【時は過ぎゆく】
とくのうごろうのせいかつといけん【得能五郎の生活と意見】
とくぼくずいひつ【禿木随筆】
とししゅん【杜子春】
とじょう【途上】
となりのよめ【隣の嫁】
となんろく【図南録】
とぶそり【飛ぶ橇】
とみしままつごろうでん【富島松五郎伝】
とりのす【鳥の巣】
トルストイ
トロッコ
とんぐん【豚群】
とんぼのめだま【トンボの眼玉】