どうわ‐げき【童話劇】
ないざい‐ひひょう【内在批評】
ないめん‐びょうしゃ【内面描写】
なおきさんじゅうご‐しょう【直木三十五賞】
なおき‐しょう【直木賞】
ナップ【NAPF】
にくたい‐ぶんがく【肉体文学】
にほん‐は【日本派】
にほん‐ぶんげいかきょうかい【日本文芸家協会】
にほん‐プロレタリアぶんかれんめい【日本プロレタリア文化連盟】
ねぎし‐たんかかい【根岸短歌会】
ねぎし‐は【根岸派】
のうみん‐ぶんがく【農民文学】
のま‐ぶんげいしょう【野間文芸賞】
はい‐く【俳句】
ばちびん‐しょうせつ【撥鬢小説】
パン‐の‐かい【パンの会】
ひさん‐しょうせつ【悲惨小説】
ひ‐にんじょう【非人情】
び‐ぶん【美文】
ふあん‐の‐ぶんがく【不安の文学】
ふじんこうろん【婦人公論】
ぶらい‐は【無頼派】
ぶんげいか‐きょうかい【文芸家協会】
ぶんげい‐きょうかい【文芸協会】
へいみん‐しゃ【平民社】
へいみん‐しゅぎ【平民主義】
へいめん‐びょうしゃ【平面描写】
へちま‐き【糸瓜忌】
へな‐ぶり
ほんかく‐しょうせつ【本格小説】
ぼつ‐りそう【没理想】
ぼつりそう‐ろんそう【没理想論争】
まいひめろんそう【「舞姫」論争】
みょうじょう‐は【明星派】
みんしゅう‐げいじゅつ【民衆芸術】
みんゆう‐しゃ【民友社】
むていけい‐たんか【無定型短歌】
めいろく‐しゃ【明六社】
ゆいび‐しゅぎ【唯美主義】
よゆう‐は【余裕派】
りゅうえんかしゅう【滝園歌集】
りゅうぐうしょう【流寓抄】
レモン‐き【レモン忌】
れんぎょう‐き【連翹忌】
ロマン‐しゅぎ【ロマン主義】
ロマン‐は【ロマン派】
わたくし‐しょうせつ【私小説】