うえ‐もの【植(え)物】
うがち【穿ち】
うき‐うた【盞歌/宇岐歌】
うき‐しま【浮島】
うきしま‐が‐はら【浮島ヶ原】
うきた‐の‐もり【浮田の森】
うきふね【浮舟】
うきよ‐ぞうし【浮世草子】
うきよ‐ふう【浮世風】
うきよ‐ぼん【浮世本】
う‐しん【有心】
うしん‐たい【有心体】
うしん‐れんが【有心連歌】
うじ‐がわ【宇治川】
うじ‐じゅうじょう【宇治十帖】
うじ‐の‐おおいぎみ【宇治の大君】
うた‐うら【歌占】
うた‐ぐさり【歌鎖】
うた‐ぞうし【歌草紙】
うた‐ぬし【歌主】
うた‐の‐いえ【歌の家】
うた‐の‐やまい【歌の病】
うた‐まくら【歌枕】
うた‐ものがたり【歌物語】
うだ【宇多】
うだ【宇陀】
うち‐こし【打(ち)越し】
うちで‐の‐はま【打出浜】
うち‐の‐おおの【宇智の大野/内の大野】
うつせみ【空蝉】
うつ‐の‐やま【宇津の山】
うつり【移り/遷り】
うない‐おとめ【菟原処女/菟名日処女】
うねび‐やま【畝傍山】
うばそく‐の‐みや【優婆塞の宮】
うめづ‐がわ【梅津川】
うら【裏】
うらしま‐せつわ【浦島説話】
うら‐じろ【裏白】
うらじろ‐れんが【裏白連歌】
うら‐て【占手】
うん‐ざ【運座】