さいか【雑賀】
さいじ‐き【歳時記】
さいたん‐ちょう【歳旦帳】
さいたん‐びらき【歳旦開き】
さいたん‐みつもの【歳旦三つ物】
さお‐がわ【佐保川】
さかい‐でんじゅ【堺伝授】
さが‐の【嵯峨野】
さが‐ぼん【嵯峨本】
さきもり‐の‐うた【防人歌】
さぐり‐だい【探り題】
さげ‐うた【下げ歌】
さごろも‐の‐だいしょう【狭衣大将】
さし‐あい【差(し)合(い)/指(し)合(い)】
さし‐く【指句】
さ‐ちゅう【左注/左註】
さの‐の‐ふなはし【佐野の船橋】
さの‐の‐わたり【佐野の渡り】
さばき【裁き/捌き】
さび【寂】
さや‐の‐なかやま【小夜の中山/佐夜の中山】
さよ‐の‐なかやま【小夜の中山/佐夜の中山】
さらしな‐やま【更科山】
さら‐やま【佐良山】
さり‐きらい【去り嫌い】
さん‐かがみ【三鏡】
さん‐きょう【三鏡】
さん‐ぎん【三吟】
さんく‐ぎれ【三句切れ】
さん‐さいじょ【三才女】
さんじ‐ぎれ【三字切れ】
さんじゅうろく‐しせん【三十六詩仙】
さんじゅうろっ‐かせん【三十六歌仙】
さん‐せい【三聖】
さん‐せき【三夕】
さんせき‐の‐わか【三夕の和歌】
さん‐だい【三代】
さんだい‐しゅう【三代集】
さんだん‐ぎれ【三段切れ】
さん‐の‐おり【三の折】