うじ‐の‐きょ【氏の挙】
うじ‐の‐しゃく【氏の爵】
うじ‐の‐ちょうじゃ【氏の長者】
うじ‐の‐わきいらつこ【菟道稚郎子】
うじ‐びと【氏人】
うじ‐め【氏女】
う‐じょう【烏城】
うすい‐さだみつ【碓井貞光】
うす‐いた【薄板】
うす‐がね【薄金】
うすき‐じょう【臼杵城】
うす‐きりふ【薄切斑】
うすずみ‐がみ【薄墨紙】
うすずみ‐の‐りんじ【薄墨の綸旨】
うす‐だま【臼玉】
うすびょう【護田鳥尾】
うすべ‐お【護田鳥尾】
う‐ず【雲珠】
うた‐あわせ【歌合(わ)せ/歌合】
うたい‐ぞめ【謡初め】
うたえただす‐つかさ【刑部省】
うた‐お【歌男】
うたかい‐はじめ【歌会始(め)】
うた‐がい【歌貝】
うたごかい‐はじめ【歌御会始(め)】
うた‐つかさ【雅楽寮】
うた‐どころ【歌所】
うた‐の‐かみ【雅楽頭】
うた‐の‐つかさ【雅楽寮】
うた‐ひこう【歌披講】
うたまい‐の‐つかさ【楽官/雅楽寮】
うた‐め【歌女】
うた‐りょう【雅楽寮】
う‐だいしょう【右大将】
う‐だいじん【右大臣】
う‐だいべん【右大弁】
うだ‐げんじ【宇多源氏】
うだ‐てんのう【宇多天皇】
うち‐あげ【打(ち)上げ/打(ち)揚げ】
うちあげ‐すだれ【打(ち)上げ簾】
うち‐いた【打(ち)板】
うち‐いで【打ち出で】
うちいで‐の‐きぬ【打ち出での衣】
うち‐かぎ【打ち鉤】
うち‐かけ【打(ち)掛(け)/裲襠】
うちかけ‐すおう【打掛素袍】
うちかけ‐よろい【打掛鎧/挂甲】
うち‐かぶと【内兜/内冑】
うち‐かんれい【内管領】
うちがい‐ぶくろ【打ち飼ひ袋】