おもて‐ぼうず【表坊主】
おもて‐ゆうひつ【表右筆】
おもの‐ちゃし【御物茶師】
おもの‐ぶぎょう【御物奉行】
おもの‐やどり【御物宿り】
おや‐かた【親方】
おやとい‐がいこくじん【御雇外国人】
お‐ゆどの【御湯殿】
おゆどの‐の‐うえ【御湯殿の上】
おゆどの‐の‐ぎしき【御湯殿の儀式】
おゆどの‐はじめ【御湯殿始め】
おゆら‐そうどう【お由良騒動】
オランダ‐くだり【オランダ下り】
オランダ‐しょうかん【オランダ商館】
オランダ‐しょうがつ【オランダ正月】
オランダ‐つうじ【オランダ通詞】
オランダ‐ふうせつがき【オランダ風説書】
オランダ‐やしき【オランダ屋敷】
おり‐いろ【織(り)色】
おりたくしばのき【折たく柴の記】
おりべ‐づかさ【織部司】
おろせ‐やど【下ろせ宿】
おわり‐け【尾張家】
おわりとくがわ‐け【尾張徳川家】
おわりのくにぐんじひゃくしょうら‐の‐げぶみ【尾張国郡司百姓等解文】
おん‐い【蔭位】
おんがく‐とりしらべがかり【音楽取調掛】
おん‐きゅう【恩給】
おん‐こう【恩降】
おんこよみ‐の‐そう【御暦の奏】
おん‐ごく【遠国】
おんごく‐ぶぎょう【遠国奉行】
おん‐ざ【穏座】
おん‐し【蔭子】
おん‐しゃ【恩赦】
おん‐しゅ【隠首】
おんしょう‐かた【恩賞方】
おんしょう‐ぶぎょう【恩賞奉行】
おん‐そん【蔭孫】
おんたく‐ぶぎょう【恩沢奉行】
おんだらし‐の‐そう【御弓の奏】
おん‐ち【恩地】
おんな‐こうぶり【女冠】
おんな‐づかい【女使ひ】
おんな‐ていきん【女庭訓】
おんな‐てがた【女手形】
おんな‐とうか【女踏歌】
おん‐はかせ【音博士】
おん‐ぽ【蔭補】
おん‐みつ【隠密】