たて‐ぶみ【立(て)文/竪文】
たて‐まい【建米】
たて‐もの【立(て)物】
たてり‐そうけい【立入宗継】
たて‐わき【帯刀】
たでいやま‐こふん【田出井山古墳】
た‐と【田堵/田刀】
た‐どころ【田所/田荘】
たなか‐ぎいち【田中義一】
たなか‐しょうすけ【田中勝介】
たなか‐しょうぞう【田中正造】
たなか‐ふじまろ【田中不二麿】
たなか‐メモランダム【田中メモランダム】
たなすえ‐の‐みつぎ【手末の調】
たなべ‐ひさお【田辺尚雄】
たにかわ‐ことすが【谷川士清】
たに‐かんじょう【谷干城】
たに‐じちゅう【谷時中】
たぬま‐おきつぐ【田沼意次】
たぬま‐じだい【田沼時代】
たね‐かわ【種川】
たね‐が‐しま【種子島】
たねがしま‐ときたか【種子島時尭】
たのみ‐おさめ【頼み納め】
たはたえいたいばいばい‐きんしれい【田畑永代売買禁止令】
たび‐しょ【旅所】
たび‐の‐みや【旅の宮】
た‐ぶみ【田文】
た‐べ【田部】
たま【玉/球/珠】
た‐まい【田舞/田儛】
たま‐うどぅん【玉陵】
たま‐おち【玉落ち】
たま‐がき【玉垣】
たまぎく【玉菊】
たま‐ごりょう【多摩御陵】
たま‐しずめ【鎮魂】
たましずめ‐の‐まつり【鎮魂の祭(り)】
たまつくり‐べ【玉作部/玉造部】
たま‐の‐みささぎ【多摩陵】
たま‐ふり【魂振り】
たままつ‐みさお【玉松操】
たまも‐の‐まえ【玉藻の前】
たまり‐づめ【溜詰】
たまり‐の‐ま【溜の間】
たまりのま‐づめ【溜の間詰】
たま‐りょう【多摩陵】
たみ‐の‐つかさ【民部省】
ため【溜め】
ため‐つ‐もの【多明物/多米都物/味物】