て【手】
てい【丁】
てい‐い【廷尉】
てい‐えき【丁役】
ていかん‐の‐ま【帝鑑の間】
ていき【帝紀】
ていきんおうらい【庭訓往来】
ていこく‐しゅぎ【帝国主義】
ていこく‐のうかい【帝国農会】
ていしん‐こう【貞信公】
てい‐じょ【丁女】
ていじょうざっき【貞丈雑記】
ていじん‐じけん【帝人事件】
ていせい‐とう【帝政党】
て‐いた【手板】
ていた‐ぐみ【手板組】
ていた‐しらべ【手板調べ】
てい‐だん【丁男】
てい‐ちゅう【庭中】
ていとふっこう‐いん【帝都復興院】
てい‐にん【停任】
てい‐はつ【剃髪】
てい‐へい【提瓶】
ていめい‐こうごう【貞明皇后】
て‐いん【手印】
て‐うち【手打ち】
て‐おおい【手覆い】
て‐がい【手蓋】
て‐がた【手形】
て‐がみ【手紙】
てき‐じゅく【適塾】
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】
てぐるま‐の‐せんじ【輦の宣旨】
て‐さき【手先】
てじま‐せいいち【手島精一】
てじま‐とあん【手島堵庵】
て‐じょう【手錠/手鎖】
て‐だい【手代】
てっ‐か【鉄火】
てっ‐けん【鉄剣】
てっ‐こう【手っ甲】
てっこう‐くみあい【鉄工組合】
てっ‐せん【鉄銭】
てっ‐せん【鉄線】
てっぽう‐あらため【鉄砲改】
てっぽう‐かた【鉄砲方】
てっぽう‐ぐみ【鉄砲組】
てっぽう‐しゅう【鉄砲衆】
てっぽう‐ひゃくにんぐみ【鉄砲百人組】
てっぽう‐ぶぎょう【鉄砲奉行】